平昌オリンピックで見た韓国と日本のファッションの違い

参照元 https://korean-channel.com/pyeongchang-olympic-emblem


先日、韓国で行われていた平昌オリンピックが閉幕した。

国際オリンピック委員会が北朝鮮の参加を特例として認め、ロシアはソチ五輪における組織的ドーピングで国家としては参加せず、選手個人の参加となるなど政治的な思惑が色濃く影を落とした大会でもあったが、韓国の街は賑わいを見せていた。

ソウル最大の繁華街である明洞は、日本の渋谷や原宿と同じように最先端のファッションビルが立ち並ぶ一方、街中には露店も多く、若者や観光客で溢れ、新たな魅力が生まれ続けている。

この時期のソウルは気温がマイナス10℃になることも。

気になる集団を見かけた。

学生が皆、ベンチコートのような黒のロング丈ダウンを着ている。だが、これは学生に限った話ではない。現在韓国中で平昌オリンピックの影響もあり、黒のロング丈ダウンコートが大流行しているのである。

昨年、平昌オリンピックを記念した公式ダウンコート平昌ロングパディング(ダウンジャケット)」

が限定発売され、そのヒットをきっかけに韓国発のブランドSPAOなど様々なブランドからロング丈ダウンコートが展開されている。

参照元 http://store.pyeongchang2018.com/index.html

中でもやはり、中高生は流行に敏感である。ロング丈ダウンコート以外にも韓国で流行りのおでこを出したストレートヘアや白のスニーカーを履いている子を多く見かける。

そして、ここに日本のファッションとの違いを見ることが出来る。

参照元 https://www.konest.com/contents/nowseoul.html?id=13881

韓国ではファッションだけでなく、芸能人や食べ物流行りの物はいち早く、みんなが取り入れる慣習があり、流行やブランドを追いかける人が多いと言える。

それに比べ、日本は「かわいい文化」の発信となった原宿ファッション、ロリータファッションなど

渋谷や原宿などの街から自然発生的に生まれたストリートファッションが多く、人と被らないような独自性のあるファッションをしている人の割合が多い。

隣に位置する国でもファッションに対する捉え方が違う。そして、それぞれの国によってファッションに特色がある。そんなことを改めて思わせられた平昌オリンピックであった。

Everyday VMD

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